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2008年10月 7日 (火)

カラマーゾフ 再読中

 「カラマーゾフの兄弟」を読み(?)、圧倒されたまま、「罪と罰」に進み、また今、「カラマーゾフ」を読み返している。通勤電車の中だけなので、遅々としてすすまない。今、第2巻。(全5巻)再度、読み返して、「ああ、そうだったのか!」とか、最初、曖昧なままなとこが、少しずつわかってきた。が、第2巻の『大審問官』。ここは何度繰り返し読んでも理解できない!情けないぐらいわからない!宗教(キリスト教)を含め、紀元前からのヨーロッパ文明(政治や文学、絵画等々)を理解してないと、本当にはわからないのではないかと思った。ドイツの高名な哲学者が、50回も読んだという!況や、我々に於いてをや!だ。 50回も読む時間も、気力もないが、少しでも理解したいと、思わせる魅力というか魔力を持った小説だ。「罪と罰」もそうだが、暗く、異常な人間たちの世界だが、その未来に、明るさ、救いが伺われるのが
ドストエフスキーの人間性であり、宗教家の良心、力なのか。
ところで、世界最高の恋愛小説「白痴」には、いつたどり着けるのか

?日暮れて道遠し かな?

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