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2009年9月

2009年9月21日 (月)

タグの練習…(大船フラワーセンターにて)

  non_nonさんのソースをお借りして、タグの練習しました。

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紫のサルビア
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2009年9月13日 (日)

裁判傍聴・初体験記

最近、書店でおもしろそうな本を見つけた。

「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」

そして、「裁判長!これで執行猶予は甘くないすか」
共に北尾トロ著 (文春文庫)


著者の北尾トロさんは雑誌に連載するため、何も知らないまま裁判傍聴を始めた。
事件が起きるまでの背景そして普通では絶対窺うことの出来ない被告人の人生や本性を
TVドラマ以上のリアルさで知り、面白さにはまってしまう。

そして傍聴マニア(!)との交流。世に傍聴マニアっているらしい!


傍聴マニア集団の特別座談会
まで載ってる。

ふつうは被告人に関心が行くのだが、マニアになると弁護人の弁護テクニックとかあの裁判官が裁く事件なら見ようとか
関心が変わっていくようだ。


北尾トロさんの本読んで、裁判傍聴に行ってみようと思い続けてい

先日、病院が早く終わったので(高血圧の薬の処方箋を貰うだけ)
日本大通りにある横浜地方裁判所に行ってきた。
Photo_8
         
日本大通り


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       横浜地方裁判所

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        横浜地裁入り口

入り口に守衛が二人立っている。裁判所に入る前にボディチェック
があると書いてあったがこの人たちがやるのだろうか?
ドキドキしながら入っていったが、守衛はこちらを無視し、ただ前を向いているだけ。

拍子抜けして入る。入ってすぐに、あったあった、これだ!
開廷表
だ!民事・刑事の開廷表が貼ってある。民事のが断然多い。民事は書類のやり取りだけというのが多いというので刑事にする。

10時開始が多い。20分以上経っているので適当に決め、
いざ、第403法廷へ。4階だ。エレベーターどこなんだ?ウロウロする。あった。が、三階までのエレベーター!そんなのアリー!しょうがないので三階から階段を歩く。どっかにちゃんとしたエレベーターあるはずだ。403法廷を見つけ、傍聴人入口の扉を開く。何人かがこちらを向く。ちょっと緊張する瞬間だ。「初めてじゃないよっ」ていう顔して入り、席を捜す。

傍聴人は30人ぐらいだろうか。広く、天井が高く明るいクリーム色系の部屋。奥の前方の席に座る。もう始まってる。小柄で髪の短い(白いのチラホラ)男が証言台に立ち、裁判官の言葉に小さな声で答えていた。この男、女性を物色し、好みの女性のスカートの中を盗撮、捕まっている。


神奈川県迷惑行為防止条例違反
だ。みっともない。

話の中からこの男、東京××大学大学院卒業。しかも妻子アリ。
痴漢行為で何回か捕まっている。しかも同じような盗撮で執行猶予中だ!完全に病気だな!こいつは。裁判官が妻子ある境遇がどうしてそういう犯行の抑止力にならなかったか、被告人に尋ねていたが、無理だろう!病気なんだよ。

検事が実刑一年何月か求刑した。
弁護人も常習を認めざるをえず、立ち直るチャンスを与えて欲しいと言うのみ!それしか言いようがないよなと思う。

被告人が最終陳述を裁判官に促され、ボソボソ話し始めたがよく覚えていない
。最後のほうは涙声で「二度とやりません、誓います」と言っていたが、どーもうそ臭い。前も同じこと言っていたらしい。

もし実刑になっても出てくればまた同じことするだろうなぁ。
TVに出ていた大学院教授で経済アナリストの男のように。

裁判官と弁護人とで次回公判日を決め、終わった。10時40分。
一斉に立ちあがり出口へ向かう。ここでゆっくりメモしようとしたが、
そんな余裕なさそうだ。すぐドア閉められてしまうのだろう。

一階に降りる。広いロビーだ。開廷表で次の傍聴の検討する。

11時10分から第506法廷での大麻取締法違反に決める。

これについてはまた機会あればその時に…。
終了したのは12時過ぎていたと思う。

初めて裁判傍聴したが、被告人は単独犯で犯行を認め、
観念しているのでドロドロした人間関係の争いとか
弁護人と検察官の駆け引き
とかはなく、期待したほどではなかった。これからもっと来れば
そういう裁判を傍聴出来るのでしょう。

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        横浜公園

日本大通りは官庁街。昼時は弁当売りの車が沢山来てる。
鯖の味噌煮弁当を買い、横浜公園で食べる。

一つ乗り越えたというか、新たなことが始まったというか
そういう気分(?)で帰路に着きました。

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関内駅

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